こんにちは、とりくちです。
会社での職場内での移動にて、どうしても荷物が多くなることありますよね。
そんな時
「お気に入りのカバンだけど床置きせざる得ない・・・」
だったり
「カバンの中に荷物かけはあるけど、カバンの中を探すの手間だな・・・」
てことありませんか？
この記事ではカバンを床置きしない、カバンの中に入っているけど出すのが手間って方への解決法になります。
ちなみに費用は1000円程度です。
こんな方はお読みください
- 会社の職場内で荷物が多くカバンやトートバッグを使っている
- カバンの中にアイテムはあるけど探すのが面倒
- カバンを床置きして汚したくない
もくじ
- いつも使用しているもの
- 今回お話しする道具
- 使い方
- まとめ
ぜひ最後まで読んでください。
最後には自身でも他製品でも簡単ですが比較したものについての感想を書かせてもらっています。
いつも使用するもの
自身がいつも使用しているのは布地のよくあるトートバックです。
布地であるが故に汚れを拾うように付いてしまいます。
仕事上で社内移動時のPCを入れたり、資料を入れたりに使っています。
今回お話しする道具
今回お話しする道具はExtream Trailの「クリフハンガー」になります。
正方形の形が個人的にはカワイイと思っています。
このサイズだとカラバリも豊富で全11種。
自身が使っているのは仕事用ということもあり落ち着いた色のオリーブをチョイス。
プライベートで使うならイエローなどでカバンのアクセントなんかにもいいかも。
サメの形を模したものまであります。
ただし2024年1月現在、どの商品も品切れが多くなってしまっています・・・
(2024年4月下旬追記)
アマゾンでの入荷が確認できたので更新しました。
下の購入ページも更新したので気になる方は目を通すだけでも見てみてください。
使い方
使い方はとってもシンプルです。
磁石で１角が留まっているので引き剥がします。
カタカナのコの字になった状態でトートバックのハンドル部に引っ掛ける。
この2工程だけになります。
カバンを引っ掛ける際にはラバー部分が机にかかるようにするようにしてください。
そうしないとクリフハンガーが机から滑ってしまって結局落ちてしまいます。
本当はどちらにもラバーが付いていると良いのですが・・・
耐荷重もそれなり
クリフハンガーの対荷重は10kg(Lサイズは15kg)です。
普段持ち歩くトートバックで10kgを持ち歩くというのは滅多にないと思いませんか？
普段使いとして十分です。
それでも気になる方は保険の意味も兼ねてLサイズを検討してみてもいいのかもしれません。
カバンの中にしまう必要なし
先ほども使い方で触れたがマグネットでリング状になります。
なので普段はバッグのハンドルにかけておけば良いです。
バッグの中にしまう必要がないので探す手間がない。
探す手間がないのが自分としては一番嬉しいところ
気になったものとの比較
クリフハンガーは某youtuberさんの動画見て知りました。
軒並み売り切れになっているのもその方の影響力があるのでしょう。
他にないかと調べた時に、デザインの好みからheroclipの「バッグハンガー」も候補に上がってきました。
こちらはクリフハンガーよりも利便性が良さそうでした。
ただし、価格が3倍程度と個人的にはちょっと手を出しづらい価格帯まで上がってしまったので断念。
対荷重、デザインも異なるため気に入った方を購入した方が良いと思います。
まとめ
以上が会社の職場内でもカバンをカバンを床置きせずにかけることができるクリフハンガーの紹介でした。
2024年7月現在、以前は色の種類が2種類ほどしかありませんでしたが現在では9種類ほどまで回復。
公式サイトでも多くの種類が在庫あり状態となっていました。。
似たような商品は多いので自身の好みやスタイルに合ったものを見つけてみてはいかがでしょう。
今後も皆さんの悩みを解決できることをお話しできたらと考えています。
少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。
他にも小物系では下のものおすすめです。
などもおすすめです。
それでは、また！